日経CNBCをよく見るが、ダボスでジョージ・ソロスがインタビューを受けていた。
カテキンさんの影響で、『ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ』を読んだが(なんや古本は今100円以下で売られてる!!)、伝説の投資家という人物像に比べて、思考は非常に常識的な人物と感じた(そして彼のようにありたいと思った)。
そのソロスが中国株式市場に言及したニュースが流れている。これまた非常に常識的なコメントだと思った。どこまで本心をコメントしているかわからないが、おそらく思っていることをそのままコメントされているんだと思う。
ドルと人民元に関する言及が参考になった。やはり人民元切り上げは時間の問題のような気がする。
ソロス氏、中国の株式市場は「過熱状態」と発言
米著名投資家のジョージ・ソロス氏は28日、中国の株式市場は「過熱状態」にあり、中国政府はこれを抑制する対策をとるべきとの認識を示した。その上で、中国が市場の過熱状態をいかに冷ますかを見守りたいと付け加えた。外電のインタビューに答えた。同氏はスイスで開催中の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席している。
中国政府の景気刺激策を背景に、上海総合指数は2009年に80%上昇したが、資産バブル回避に向けた金融引き締めへの警戒感から、株価は足元で調整が続いている。
ソロス氏はまた、米ドルに代わる魅力的な投資先はないと発言。一方、人民元は過小評価されているとの見解をあらためて示し、中国政府に迅速な切り上げを実施するよう求めた。

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